おはCOT❣️ 柚の子です。

コスプレイベントの「登録料」、払ったら更衣室も荷物置き場も全部ついてくると思っていませんか?

主要なイベントの公式の参加案内を並べてみると、登録料や参加証に含まれるものはイベントごとにかなり違います。

更衣室が込みのところ、クロークが別料金のところ、そもそも入場券が別に要るところもありました。

比べたのは、池袋のacosta!、池袋ハロウィンコスプレフェス(池ハロ)、大阪の日本橋ストリートフェスタ(ストフェス)、幕張の東京ゲームショウ、それとコミックマーケットです。

どれも2026年の回の公式ページに載っている数字で、次の回では変わることがあります。

参加チケット1枚で更衣室まで使えるイベント

いちばん分かりやすいのは、参加チケット1枚で更衣室が使えて、会場に荷物置き場もある形です。

acosta!の池袋サンシャインシティ、11月7日・8日の回のイベントページでは、通常チケットが前売2,380円(当日2,900円)、早い時間から入れるアーリーが前売2,980円(当日3,500円)です。どちらも「コスプレ更衣室」「カメラマン」「一般」のどれでも参加できる券種になっています。

池袋の参加規約には荷物置き場の使い方が載っていて、荷物1つにつき荷物札を1枚もらい、半券と合わせて受け取る仕組みだそうです。

荷物置き場に別料金がかかるかどうかは、今回読んだページには書かれていませんでした。

池ハロ2026も同じ形で、チケットページに「更衣室・荷物置き場をご利用いただけます」と書かれています。

コスプレ参加の一般チケットは前売2,980円/日、早い受付のプレミアムチケットは前売3,980円/日です。

ストフェス2026は、2026年5月17日の開催時の案内で、人数制限のない「一般更衣室」と、定員を決めた「定員制更衣室」の2種類がありました。

販売情報のページには、各更衣室に無料で使えるクロークとトイレがあると書かれています。

公式ショップではコスプレとカメラ撮影の共通リストバンドが3,300円と表示されていて、WEB販売は別に送料500円がかかる案内です。

登録料とは別に、入場券が要るイベント

展示会や即売会の中でコスプレする場合は、入場のためのチケットとコスプレ登録が別になっています。

東京ゲームショウ2026のコスプレエリアのページでは、登録料は「更衣室/クローク使用料込」で、通常2,000円、早朝3,000円(税込)でした。

そのうえで、コスプレ登録には1日入場券が必要と書かれています。

早朝枠は、コスプレした状態で会場に入りたい人向けに始発から受付をする仕組みだそうです(始発から並ぶ気合い、すごいです)。

コミケは、コスプレ登録料が1日500円で、登録すると更衣室が使えます。C108のサポートページには、入場のチケットやリストバンドとは別に必要と書かれています。

クロークは会場の運営による有料サービスで、1個500円です。縦・横・高さのどれかが120cmを超えると300円の割増になります。

登録料の金額だけ見るといちばん安いのに、荷物を預けると別にかかる、という形なんですね。

並べてみると、何が違う?

公式ページの記載を、含まれるものの違いで並べるとこうなります。

  • acosta!池袋:参加チケットで更衣室、荷物置き場あり(料金の記載なし)
  • 池ハロ:参加チケットに更衣室と荷物置き場が込み
  • ストフェス:参加証で一般更衣室、各更衣室のクロークは無料と明記
  • 東京ゲームショウ:登録料に更衣室とクロークが込み、入場券は別
  • コミケ:登録料で更衣室、クロークは1個500円の別料金、入場券も別

入場券が要るかどうかも入れて、表にまとめるとこうなります。

登録料・参加証に含まれるものを比べた表。acosta!池袋は参加チケットで、更衣室は込み、荷物置き場はあり(料金の記載なし)。池ハロは参加チケットで、更衣室も荷物置き場も込み。ストフェスは参加証で一般更衣室、クロークは無料と明記。東京ゲームショウは1日入場券と登録料が必要で、更衣室もクロークも登録料に込み。コミケは入場券と登録料が必要で、更衣室は登録料で利用、クロークは1個500円の別料金。料金と含まれるものは開催回ごとに変わるので、申し込む前に参加する回の公式ページで確認を。

コスプレする側の支払いは、コミケを除くと、前売の基本的な券の公式ページの数字でおよそ2,000円台から3,000円台でした。

当日券や更衣室を選べる券は、これより高いものもあります。ただし入場券が別のイベントは、その分を足して考える必要があります。

同じイベントの中でも「更衣室の選び方」で値段が変わる

1つのイベントの中にも、更衣室の種類で値段の違う券が用意されていることがあります。

ストフェス2026の「定員制更衣室利用券付参加証」は4,800円で、利用者の上限を決めたワンランク上の更衣室という位置づけでした。

参加証とのセット販売だけで、更衣室を運営する店舗の店頭でしか買えず、買った店舗以外の定員制更衣室は使えないと書かれています。

池ハロ2026にも、コセット池袋本店の更衣室とロッカーが使えるチケットがあって、10月31日・11月1日は前売6,400円/日です。

池ハロのプレミアム3DAYSチケットなら、荷物を日をまたいで預けられる特典もついています。

更衣室の広さや空き具合を気にするなら、こういう券を選ぶ手もあるんですね(ゆったり着替えられる更衣室、ちょっと憧れます❣️)

逆に、更衣室なしで参加する券を売っていたイベントもあります。名古屋のホココスは、2024年5月の開催時に「コスプレ参加券(更衣室なし)」と「コスプレ更衣室券(参加券込み)」を分けて販売していました。

公式サイトでは、2025年春は開催予定がなく、秋以降は未定と告知されています。

預けられないもの、自分で持つもの

比べたイベントで何度も出てきたのが、貴重品は自分で管理すること。

東京ゲームショウは、貴重品や壊れやすいものは必ず各自で持ち歩くよう書いていて、ストフェスの参加規約も、荷物置き場に貴重品を置かないよう求めています。

池ハロの参加ルールには、現金やカード、壊れやすいもの、においのするものなど、預けられない物の一覧まで載っていました。

もう1つの共通点は、コスプレのままの来場と帰宅を禁止していること。acosta!、池ハロ、東京ゲームショウ、コミケのどれも公式のルールに書いています。

池ハロは、プリンスホテルの特別宿泊プランを除いて、家やホテルで着替えてからの来場を禁止しています。ストフェスも、駅や公共施設のトイレなど、決められた更衣室以外での着替えとメイクを禁止しています。

この記事について

この記事は、acosta!、池袋ハロウィンコスプレフェス2026、日本橋ストリートフェスタ2026、東京ゲームショウ2026、コミックマーケット(C108版)、ホココスの各公式サイトに載っている参加案内をもとにまとめました。

料金と含まれるものは開催回ごとに変わります。申し込む前に、参加する回の公式ページで、更衣室とクロークが券に含まれるか、入場券が別に要るかを確認してください。

それでは、また次のCOTで❣️