「アニメ市場は4兆円」と「4,662億円」:アニメ産業レポート2025の2つの数字を読み分ける
同じ年の同じ資料に「アニメの市場規模が3兆8,407億円」と「4,662億円」の2つのデータが出てきました。どちらも「アニメ市場」の数字なのに、8倍以上も違います。日本動画協会が公表した2024年の速報値を読んで、2つの数字の読み分け方を整理しました。産業市場と業界市場の違い、海外の伸び、数字を引用するときの注意まで。
同じ年の同じ資料に「アニメの市場規模が3兆8,407億円」と「4,662億円」の2つのデータが出てきました。どちらも「アニメ市場」の数字なのに、8倍以上も違います。日本動画協会が公表した2024年の速報値を読んで、2つの数字の読み分け方を整理しました。産業市場と業界市場の違い、海外の伸び、数字を引用するときの注意まで。
AnimeJapan 2026の来場者は、過去最多の15万6000人以上(見込み)。主催者の閉幕報告と公式サイトから、出展ブース数、コスプレイヤーズワールドの登録料とルール、2027年からの大阪開催までまとめました。
お盆も年末も帰省の時期。そのどちらにも重なるコミケには行けたことがないわたしが、準備会のアフターレポートから、C108の入場者数(2日間で26万人)、サークルスペース数、更衣室の登録数を拾いました。次のC109は、年末に3日間です。
「オリジナル作品だけの即売会って、どんな感じなんだろう」。その疑問から、わたしはコミティア実行委員会の公式サイトを読み込みました。開催の頻度、カタログがそのまま入場証になる仕組み、見本誌読書会、次のCOMITIA158の予定まで。
2026年5月4日、第二十三回の博麗神社例大祭が開かれます。東方Projectのイベントの日程と会場、サークルの募集スペース数、入場券、コスプレと撮影のルールを、公式サイトから確かめました。
9万人以上が、浜松・大阪・幕張の3都市に集まりました。初開催の浜松を加えたマジカルミライ 2026について、クリプトン・フューチャー・メディアの発表と公式サイトから、日程と会場、テーマ「湖のソナーレ」、企画展、ライブ18公演、コスプレの扱い、2027年の広島開催まで。
海賊版の被害額として、大きな数字が飛び交っています。その数字、そのまま引用していいのか。一般社団法人ABJと経済産業省の公表資料を読むと、推計ごとに意味が違うことが分かってきます。数字の読み分け方、正規版の目印「ABJマーク」の仕組み、2021年からのダウンロード違法化まで。
2024年のサイバー攻撃から、「帰ってきたニコニコ」での再開へ。そしてニコニコショート、料金改定、20周年。ドワンゴとニコニコの公式発表を時系列に並べました。2026年9月までに公式が発表した主な動きを、順番に追っています。
25万7642人。東京ゲームショウ2026の4日間の来場者が、この数になりました。台風25号で5日目が中止になった経緯も含めて、CESAの発表から、日別の来場者数、コスプレエリアのルール、21日分の払い戻しまで。
東方Projectの二次創作は、どこまでが許されて、どこから注意が必要なのか。上海アリス幻樂団の二次創作ガイドラインと動画投稿ガイドラインを原文で読みました。同人頒布、企業の商業利用、動画配信、ゲーム制作——場面ごとに、許されていることと注意点を書き出しました。